ゴールド 金塊の行方
ゴールド 金塊の行方
06月01日より上映
CHECK
1990年代、そんな衝撃の見出しが日本の新聞にも躍り、世間を騒然とさせた。
これは史上最大級の詐欺事件だったのか。
それとも、男の夢と野望の果ての物語だったのか……。
170億ドル相当の黄金が、こともあろうか一夜にして消失したこの事件。株式市場に大混乱をもたらし、鉱山史上、最も大胆な偽装を疑われたスキャンダルが、今ここに赤裸々に映画化された。本当にそんなことが起こり得るのか?舞台を1980年代に移して描く本作『ゴールド/金塊の行方』は、まさかの実話から生まれた、大胆不敵なクライム・サスペンスだ。

主人公のケニー・ウェルスは、祖父の代から続く鉱山採掘会社の経営者。しかし業績が不振となり、一攫千金の大勝負に出る。インドネシアのジャングルで、金鉱の発見に乗り出したのだ。やがてバクチは吉と出る。巨大金鉱が見つかり、ケニーの会社の株は急上昇。世界中の投資家の注目を集めるが――。
STORY
インドネシアの山奥で過去最大と呼ばれる巨大金脈を発見し、
一攫千金の夢を成し遂げた探鉱者、ケニー・ウェルス。倒産寸前だった彼の会社はV字回復。
ウォール街の巨大投資銀行から全世界の金山を牛耳ってきた黄金王までがケニーの成功を賞賛し、
それを連日報じる全米のメディアは、彼を一躍スターへと押し上げた。
そんな中、報じられたのは衝撃のニュースだった。170億ドルの金塊が一夜にして消えた―。
「オレは何も知らない!」ケニーの主張も空しく、会社の株価は大暴落。
混乱の中、メディアや株主からの追求は激しさを増し、そして遂にFBIの捜査が始まった。
騙したのは、誰だ―。