シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺
シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺
01月13日より上映
CHECK
歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第30弾。歌舞伎の女方舞踊の最高峰と言われる「京鹿子娘道成寺」。通常は1人で踊る大曲を坂東玉三郎、中村勘九郎、中村七之助ら5人の花子で踊り分け、さらに豪華絢爛さを増した、2016年12月に歌舞伎座で上演された特別演出版。桜の花が咲く季節、紀州の道成寺に鐘供養のために訪れた白拍子の花子。華やかな踊りを披露する花子は、次第に形相が変わり、ついには蛇の体となって姿を現す。玉三郎ら出演者によるインタビューや舞台裏の様子を収めた特別映像も織り交ぜ、舞踏「二人椀久」と2本立てで上映。
STORY
桜の花が咲く紀州の道成寺。白拍子の花子が、鐘供養のためにやって来る。だが、艶やかな踊りを披露するうちに、彼女の形相がみるみるうちに変わり、ついに蛇体となって姿を現す。実は花子は、叶わぬ恋の恨みから、僧侶の安珍を焼き殺した清姫の亡霊だったのだ……。